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うたの日1000日記念号発行に寄せて(その5)

薔薇のページの作成が一段落し、自由帳の更新が終わるまで(22日が締切)はとりあえず待機という状態の20日ごろ。

最終的にはパブーでの公開という計画だったので、この間は、こばさんにアップロードの方法を確認したり、ページの構成を確認したりしていました。

 

その作業中、(日付を見ると21日の深夜)各コンテンツのトップに扉ページを作りませんか?っていう提案がありました。

 

こばさんのイメージをDMで聞きながら、それをリアルタイムに仕上げて確認してもらって・・・っていう感じ。

いやぁ、あれは楽しかったなぁ。

「ここをこうしたらどうだろう?」「これでどうですか?」「もう少し派手な感じで」「これでどうだ!」的なやり取りを何度か。

こんな夜中のやりとりからあのチェック柄のサンタさんページは出来上がっていきました。

 

さて、25日の公開に向けて、自由帳の作業をしている人がいてもアップロードできる薔薇ページから、アップロードしていっていいよ!っていう許可が下りたところ、ふと思いました。

こんなに膨大な薔薇データ(当時172ページ)を一気にアップロードできるんかなぁ?と。

 

そんな心配は不要でした。

 

パブーは優秀で、画像をきちんと順番に名前をつけておけば、その順できれいにアップロードできる機能がある!ってことをこばさんに教えてもらいました。パブーってマジですごい。このときの安堵感は半端なものじゃなかったですww

 

もうね、ほんとうにあっという間にあがっていきましたよ。あれ。

 

その後、自由帳の締切がきて、23日〜24日の夜に自由帳のページにロゴを入れていく作業&1ページに複数ページあがっていたものを1ページずつに分割して編集する作業をしました。

 

その間、こばさんはそれ以外のところのページの整理、編集後記などを仕上げてくださっていました。

 

で、ほぼできた!ってところでひとつ指令が。

 

「気がついちゃったんですよね、タイトルが入ってると便利だってことに。」

 

ほほう。なるほど。

170ページ全部にタイトルを付けるってことね。(コピペするしかない)

といっても、こばさんがその作業をするには、そのページにどこからどこまでの日付が入っているかは、画像を見ないとわからないから、骨が折れるよ。

 

ということで、例の関数を作っていたエクセルデータから、ページ区切りの部分を引っ張ってきて、ページの頭とお尻の日付をとってくる計算式を急遽作成。

できあがったデータを共有して、こばさんは1ページ目から、私はお尻のページから作業をすることにしました。

 

1ページにつき30秒程度かかるとして、ひとりでやると80分ぐらいかな?二人でやれば1時間もかかんないじゃ〜ん!がんばろ〜!!ってことでやってたんですけど、こばさんが途中でご用事ができたので、ひとり黙々とやってましたww

 

単純作業だけど間違えたらたいへ〜んと思いながら暖房で乾いた目をこすりつつ、やりきりました。

 

私は、データをコピペするだけだったのでそんなに大変じゃなかったのですが、あとで気がついたら、他のページのタイトルは、こばさんが全部やってくださっていました。

中身を確認して、ページタイトルを打つのはほんとに大変だったと思います。(実感)

 

鬼指令と昨日の記事に書きましたが、ほんとはそんな風には思ってないです。

なんか楽しかったしww

 

こうして、25日の公開を前にして24日の深夜に「うたの日々」はできあがっていたのでした。

(かなりあちこち抜けがあったけどね)

 

その6に続きます。(まだあるんかい!)

 

次回は薔薇よりも難敵。データ集のおはなしです。

 

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うたの日1000日記念号発行に寄せて(その4)

みなさま

あけましておめでとうございます。

よいお年をお迎えになられましたか?


さて、昨年末からの続きで今回は薔薇データのお話。


引き出されたデータを数えた豆さんからの情報では12月12日現在のもので、その数なんと3400超え。

え?今なんていったの???3000????


1ページに何首入るんだ?え????

という「?」ばかりが先行した薔薇データ。


えっとこれが校正隊から返ってきて、何日で仕上げるんだっけ??

テストページで入れていた1ページの数はおおよそ40行。

1行に日付やお題が入って、日付が変わったら改行とかいれたら・・・う〜んとう〜んと。

ざっと見積もっただけで200ページ近くになるんじゃないのか?これ。って恐れおののきましたww


それからは、校正隊にわたったデータを校正前に見せてもらって、どうやったら早くコピペできるかを日々考えました。


データは1行に一首。

テキストデータに落とすと、セルごとにタブが入るので、それを利用して、歌と筆名の間を調整するのにはタブを使いました。

それから、日付もお題も同じってこともあるので、何度も日付が入らないように、お題が入らないように表示をしないといけない。


ということで、設定した関数は次のとおり。

・お題の前後に『 』を入れる

・日付が前の行と同じだったら空白セルにする

・お題が前の行と同じだった空白セルにする

・日付が前の行と違ったら改行を入れる

・お題が前の行と違ったら改行を入れる

・MAX46行になったら改ページを入れる

・歌と筆名の文字数があわせて25文字以下ならタブをひとつ入れる

・歌と筆名の文字数が合わせて34文字以上ならタブをひとつ削る

・ルビのあるセル(【】が含まれるセル)には色をつける


で、それをテキストデータにして、Wordにはりつけて、設定した関数で入れた特殊文字を改行や改ページ、タブに置き換える。


コピペの際に間違えないようページ番号をヘッダに入れてコピペ用原稿の出来上がり。


あとは、デザイン用のソフトに1ページずつコピペ。

※コピペの時には完全にコピー機になりました。だって読んじゃったら進まないんだもん(T_T)

ルビのあるページでは、一つずつルビを振って・・・。

最初に来たデータは12月12日までのもので、それまでを作ったのが17日。意外と早く終わりました。(14班のみなさんのお仕事が早かったんで助かりました)

そのあと、挿絵隊から挿絵がきて、おおよそ5ページごとに絵を差し込んで普通のお題のページができあがり。


その後、校正隊15班(12月19日までのもの)のデータが到着し、25日までにアップする予定のものまで出来ました。

その後のデータがどのくらいになるか見繕って、175ページまでが普通のお題のページとして、ダミーを作ってアップしておきました。


写真や絵のお題のページは別枠で作りました。

なんとなく、ポラロイドっぽい感じにしてみたのだけど・・・。わかってもらえたかな。


こうして、最大の難敵の(と思われていた)薔薇データが完成したのです。


次は、「ページタイトルを付ける」という夜中の鬼指令のお話です。


その5に続きます。

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うたの日1000日記念号発行に寄せて(その3)

さてと、今回のバカンスの地である大阪に向かう新幹線の中でこの記事を書いています。

 

いろんなことを平行して作成した『うたの日々』。

募集時には「あなたの選ぶうたの日のうた」だったものは、編集長の発案で、掲載時には「わたしの選ぶうたの日のうた」になりました。

 

これを募集したときに、備考で「ののさんに一言」っていう欄がありました。

私のところにきたデータには、ののさんへの思いが詰まったたくさんおコメントがはいっていて、これを掲載しないって手はない!と思い、寄せ書きにしたらどうか?とこばさんに提案しました。

 

確かあれは出勤中の新幹線の中だったなぁ。

 

で、提案したものの、原稿を作り始めてちょっと後悔ww

ものすごく大変だったんですよ。これ。

せっかくだから、手書きっぽい文字にしよう、少しずつ違う方がそれっぽいよねってことで、3つのフォントを駆使して作りました。

やり始めたからなには絶対途中で投げ出さない主義なのでがんばりました。

目が乾燥しすぎて死にそうでしたけど、受け取ったののさんの喜ぶ顔や一言を書いてくださった方がどこにあるかなぁ?って探す楽しそうな顔を思い浮かべながら。

 

当初、わたしの選ぶうたの日のうたのおまけページとして作っていたのですが、独立して最後にまとめた方がいいねってことになり、再構成。

せっかくだから、文字も大きくして読みやすく・・・、としてところ、お名前が飛んだ人がでていちゃいました。ごめんなさい。

それとフォントが第二水準の漢字に対応してなかったりしてところどころ文字が飛んでたり。

まあ、色々ありましたね。まだあるかもしれませんけど。

 

まあ、寄せ書きにこれだけ時間がかけられたのも、薔薇データ待ち時間が意外とあったから。

 

前回にも書きましたが、きゅんきゅんなスケジュールの中にあって、データがあがってくるタイミングを少しずつずらしてくださったこばさんのおかげ様々なのです。

 

次は、大物薔薇データのお話です。

 

その4に続きます。

 

ちなみに、現在岡山付近を走行中ですww

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うたの日1000日記念号発行に寄せて(その2)

さて、中1日あけてしまいましたが、続きを・・・。

 

私が手を挙げたのは、挿絵隊のリーダー。
なぜって、絵は描かなくてもいいってことだったから。
挿絵隊に指示を出してほしいってことでした。

 

それと薔薇(花束)のページの構成(デザイン)担当。

 

小早川さんからページ構成を聞いた時に、あれもこれもお手伝いできそうって思ったので、あれもやれるよこれもやれるよってお伝えしたら、全体のデザインをお願いされました・・・というか自分から志願した気がするなぁ。(記憶うろ覚えだけど)


たしか、1000日目は25日で三連休だし、なんとかなるっしょっていう軽いノリで。
引き受けたときは、まさか薔薇のデータが3000以上もあるなんてしらなかったんだも〜ん。

 

一番ボリュームのある1000日分の薔薇の歌を掲載するために、どうやったら楽にこのページを作るかを、校生隊が校正をしている間に考えぬきました。

 

まずは、豆さんとフォントの相談、縦書き、横書きのどっちにするかとか、そういうところから。
何パターンかデモページ作って確認してもらって横書きで行くことになりました。
フォントは明朝がいいってことだったので、今のページのフォントに決定。

 

こうしている間にも、Twitterではプロジェクトへの提案があちこちからありました。
小向大也さんからはロゴタイプの提案があり、こちらを採用させていただきました。

 

同時並行でいろんなことが起こりすぎていて、手がつけられるところからやっつけていた12月初旬でありましたww

 

校正隊が作業を終えるまでにしていたことをちらっとお知らせ。
・薔薇のページの構成を考える
・ロゴつくる
・挿絵隊にこんな風に作ってねって伝える&届いた画像の処理
・デモでもらった薔薇データを使ってコピペだけですむように関数を考える
(↑これやってたおかげで、175ページにも及ぶページのコピペがものすごく楽だった)
・先に原稿締切だったコラムのページを少しずつ作る

・年表のデモページを作る

 

いろいろやってたね。びっくり。
ちょうど、12月10日に、個人的なやぎ座歌人さんのネプリ「角笛2」の原稿の締切を設定していたので、それもこの間にやってました。
どれも滞りなく進めることができたのは、締切を五月雨式にしてくださっていた、小早川さんの旗振りのおかげです。ありがとうありがとうありがとう。


その3に続きます。

 

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うたの日1000日記念号発行に寄せて(その1)

まだ、完全版ではありませんが、12月25日(日)に、無事発行となった「うたの日1000日記念号『うたの日々』」。

告知があったのは確か夏ごろだった記憶があります。900日記念歌会のときだったかな?
パブーに自由にみんなで作ろう!っていうののさんの意向で始まってた企画ですが、年の瀬が迫ってきてもなかなか進んでない。どうなるんかなぁ?と思っていたところに、豆太さんから連絡がありました。


「ののさんからデザインとかで相談やら何か聞いてたりする?」っていう内容でした。

 

まったくもって聞いてなかったので、何かあったのかと聞いているうちに、1000日記念の本が進んでいないからどうしよう・・・と悩んでいらっしゃったことがわかりました。

 

できることは手伝いますから!ってお伝えしました。

すると、500日記念ネプリを作ったときのイラストや、うたの日のフォント情報(ののさんに聞いていたもの)がほしいとのこと。

これを豆太さんにお知らせしたら、あれよあれよと企画は進み、一大プロジェクト(ツイッターアカウント)が立ち上がりました。

 

こっからの勢いはすごかった。
企画を発案した豆太さん、それに賛同して旗振りをしてくださった小早川さん、お二人ともすごく求心力、推進力(っていい方あってるかな?)をお持ちの方だと企画を進める中で感じました。
また、データをコピペするコピペ隊(のちの校正隊※)、挿絵を作る挿絵隊、年表を作る年表隊、コラムを書いてくださるコラム隊・・・。
※なぜ、コピペ隊がなくなったかというと、一〇〇八さんのおかげでデータをひっこぬく作業できたから。ここが省略できたことは、まちがいなく作業時間を短縮したと思います。ありがたやぁぁぁ。

それぞれの部隊の募集をしたら、あっという間に手が挙がり、うたの日へのみなさんの愛を感じました。
すごいね。うたの日。

これ、たしか企画が立ち上がってから2日ぐらいの出来事だった気がする・・・。

 

その2に続きます。

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第3回「藍鯉歌会」を開催します(参加者募集中です)

日 時:平成28年10月8日(土)14時〜18時
参加費:800円(参加人数により前後します)
会 場:KAPPAHAUS 4th FLOOR「BREAD&ROSES」
    http://www.kappahaus-hiroshima.com/
    〒730-0036 広島市中区袋町2-26
    Tel&Fax 082-246-4656
持参物:筆記用具
その他:コーヒーを人数分ご用意しています。

   (アイスかホットのどちらか(気候によって決定します))
    ※コーヒーが苦手な方は事前にお知らせください。
    水分補給が必要な方は別途ご自身でご用意ください。
    懇親会については、皆様のご希望を聞いてから決定します。
参加方法:ツイッターから#藍鯉歌会 を検索し、リプライください。詠草の締め切りなどお知らせします。

 

<当日の流れ>
(1)会場に直接お越しください。
(2)お名前の記入と会費の徴収
(3)歌会冊子を配布します。全員が揃うまで詠草を読んでお待ちください。
 ※事前の詠草一覧の紹介はありません。
(4)投票(1回目)
 ・題詠、テーマ詠のなかから1つに投票
(5)歌会開始
 ・自己紹介
 ・一つずつのお歌についてランダムに指名して評をいただきます。
(6)投票(2回目)
 ・1回目と同じく1つずつ投票。
  ※1回目と同じものしていただいても構いませんし、評を聞いてから変えていただいても構いません。
(7)作者公表・賞発表
 ・藍賞(1回目の投票で票が集まった歌に授与します)
 ・鯉賞(2回目の投票で票が集まった歌に授与します)
(8)総括
 ・評の際に言い足りなかったことや、直接作者に聞きたいことなど雑談形式にお話ししします。

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第2回藍鯉歌会開催記

平成28年7月2日(土)に開催した、第2回藍鯉歌会の模様をレポートしま〜す!

 

最初、4月中旬に予定していましたが、都合によりキャンセル(T_T)。

やっとのことで、第2回目の開催にこぎつけました。

 

今回の参加者は、葛紗さん、小春まりかさん、知己凛の3人。

なんと女子ばっかりで、歌会というよりも女子会のカラーが強い感じに。

 

開場よりも早めに到着するというまりかちゃんからの連絡により、ランチをしてから会場へ行くという予定だったんだけど、ちょっとしたアクシデントにより、テイクアウトして会場で食べることにしました。

それはそれで楽しい!

 

会場へは少し早めに到着しましたが、ご厚意により早めに会場入りさせてもらえました。

いやぁぁ、この会場がキレイのなんの。素敵すぎて、広すぎて。

次回の開催もこちらにするぞと決めるのに、数秒もかかりませんでした。街中だし立地もいいしね(若干わかりにくいけど)。

 

さてさて、まずはランチ。(写真はすべてクリックすると大きくなります)

自己紹介といっても、葛紗ちゃんとまりかちゃんは会ったことがあったらしく、あらためてするまでもなくうちとけてワイワイご飯を食べましたww。

 

では!歌会開始。

冊子を配り、第一印象で票を入れるため、15分ほど読み込むための時間をとりました。

(今回3名だったので、題詠、テーマ詠ともに2首ずつを投稿してもらいました。)

 

投票した後、そのまま批評に突入。

 

何せ、3分の1は自分の出した歌なので、女優になりつつ評をしなくてはなりません。

このあたりが難しいというか、面白いというか・・・。

 

まずは題詠から・・・。今回の題は「種」。

なんでこの題にしたのか、はっきりとは覚えていないけれど、藍鯉歌会はまだまだ「種」の段階。これからみなさまのお力で大きな樹になっていけたらいいなと思って、これにしたような気が・・・(歌会の場で思い出せなかったけど、お二人とも、こういう意味でしたww)。

 

一つ一つ丁寧に評を出してもらい、ここはどういう心境なのだろう?とか、この描写がいいね、などなど、ざっくばらんに意見がとびかいました。気兼ねがなく話せるというのもこの歌会の売りだったりします♪

 

テーマ詠は「復活」。4月に開催できなかったので、その意味も込めて。

いろんな「復活」があり、同じ人でも詠み方が変わるので面白い。

 

その中でも、夏祭りのことを詠んだまりかちゃんのお歌では、オノマトペが飛び交いました。

私が言った「ピーヒャララ」は、ちょっとウケたみたいでした。おほ。

 

思いのたけをたくさん出したあとに二回目の投票。

こちらが終わったら、作者を公開し、賞の発表です!!!

 

今回は次の4つが賞に輝きました。

 

藍賞(第一印象の得票が多かった歌に授与します)

題詠

 ふざけんな、ふざけんなって言いながら種をひと粒ずつまきました(葛紗)

テーマ詠

 目覚めれば不死鳥だったあと何度火に焼かれたら終わるのだろう(葛紗)

 

鯉賞(評のあとの印象で得票が多かった歌に授与します)

なんと!多少の票の移動がありましたが、今回は同じお歌に票が集まりました。

 

ということで、4枚の賞状をすべて葛紗ちゃんがかっさらっていきました。すご。

 

題詠のお歌は、本人としては上の句の勢いと、下の句のひと粒ずつというアンバランスさが気になっていたようですが、逆にそこがおもしろい!ということで票があつまりました。

 

まりかちゃん「ひと粒ずつっていうのが恨み的なものが強い印象で・・・」

知己凛「なんとなく仲直りする余地を残してるような感じがする」

と好意的な意見で、葛紗ちゃんはほっと(?)した様子でした。

 

テーマ詠の不死鳥は、怖い印象があるというまりかちゃんの意見がありました。でも「復活」から「不死鳥」を選んだところがすごい!っていう発想力を称賛してましたね。

私は「ハリーポッター」に出てくるダンブルドア校長の部屋にいた鳥を思い出して、それがイメージとして焼き付いちゃったので、最初から最後まで、このお歌が大好きでした。きっと何度焼かれたとしても終わらないもどかしさもあるのだけれど、この表現がほんとにすとんと落ちてきて好き。

 

この場だけで終わらせるのはもったいないくらいどちらも素敵なお歌でした。おめでとう!葛紗ちゃん。

 

作者を公開したあとで、「種」で詠んだまりかちゃんのお歌が、「エロ」詠みだったことが判明。

どうやら四国の人は意図せずエロ詠みするのが多いのか?と前回の参加者さんである例の魔王さんの話題になりました。どこでも人気者(?)の魔王さん。次回は来てくださるかしら???ふふふ。

 

と、ここで1時間半ほど時間が余ったので、恒例になりつつある即詠会を始めることにしました。
その前に、おやつ!

 

まりかちゃんがかわいいバリィさんのタルトを持ってきてくれました。

となりのチョコは私の差し入れ(というか私が食べたかったww)

 

 

さて、即詠会ですが、今回は、それぞれ2つずつ題を紙に書いてその中から題を選んで詠むということにしました。

選ばれた題は「眠」。

 

3人なので、もうバレバレだから、作者公開で感想を言い合う場になりました。

出したお歌は↓右からまりかちゃん、私、葛紗ちゃんです。


 

こっそりくちづけっていわずに、がっつりくちづけてほしいよね、って私が言ったら二人ともちょっと固まってました。

えへへ。

 

時間がもう少しあったので、二つ目。「氷」

こちらも・・・公開。

こちらは、右から葛紗ちゃん、まりかちゃん、私。

 

それぞれの「氷」があって、おもしろいですね。

そのほかにあった題は次のとおり。

「削」、「桃」、「花」、「遠距離恋愛」。

それぞれの単語で思いつくイメージを言い合いました。

 

「遠距離恋愛」では、このまえツイッターでも話題になった「どれくらいの時間があったら(離れてたら)」遠距離になる?という話で盛り上がりました。

その距離感は三者三様、人それぞれ感じ方が違うのが面白いね。

 

と、ここで時間になったので、お開き。

3人での歌会。和気あいあいで、すごく楽しかった。

 

少人数でも楽しめて、よかったなぁ。これからも続けていきますよ。

次回は、文フリの隙間を縫って、10月の3連休のどあたま8日(土曜日)を予定しています。

お時間が取れる方は是非いらしてくださいね!

 

<おまけ>

ツイッターでの発言をまとめてます。うまくまとまってないかもしれないですが、こちらも楽しんでみてください。

http://togetter.com/li/995447

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第五回石井は生きている歌会に行ってきました
看板2

すっかり遅くなってしまいましたが、昨年12月19日(土)に開催された「石井は生きている歌会@広島」に参加したときのことを綴ってみます。

場所は広島オフィスセンター。
名前はよく聞くんですが、場所を知らなかった。
てっきり駅裏(北口)側だと思ってたけど、違うのね。





工事ちゅう
13日に藍鯉歌会をやったときにはまったくもって余裕がなかったのだけど、今回は早めに最寄駅(広島駅ね)に到着して、会場への道すがらのあちこち写真を撮りながらテクテクテク・・・。
マンホール
ものすごく久しぶりにあのあたりを歩いたら、まあ変わってること変わってること。
あんなにきちゃなげ(ごちゃごちゃしてる、汚いの意味)だったのにあっちこっちの建物が無くなっていて、工事中がいっぱい。
なんもなくなっとる(何もなくなっている)というのが第一印象でした。→カープ坊やのマンホールなんかもあったりして・・・楽しい(*´ω`*)

さて、5分会場外観前程度に会場に着いたものの、だ〜れもいなくて鍵もかかってて。はてどうしようかなと思っていたところに石井さん到着。看板1
ご挨拶もそこそこに、会場へ。

んでもって藍鯉歌会どうだった的なお話しやら、広島の印象はどう?などと他愛もないお話をさせていただきました。

参加者は石井さんを合わせて5名。
石井さん、葛紗さん、杉本さん、たゆかさん、で私。

人数少ないので2首ずつの歌で選歌と評をしていきます。

ここで面白かったのが、「逆選」という選。
特選でも並選でもなく、「なんか気になる(いい意味でも悪い意味でも)」という歌を選ぶというものでした。

選を入れたあとに評をバンバン言っていくのですけど、人数が少ないので、自分の歌でもしれっと演じてね♪と石井さんの笑顔。
他の方の歌には色々言えるんですけど、人の歌のふりして意見を言うのは難しい・・・。
なかなか女優になれませんでした(笑)。
石井さん
休憩をはさみつつ、全10首の歌への評をして終了。

写真は休憩中にサインをしている石井さん。
さわやか好青年です。

私の歌には1つが並1個と逆1個、1つが逆2個っの選がつきました。
どんな選であれ、なんか気になる!って思ってもらえてうれしい(*´ω`*)

↓出した歌はこちら↓

いつだってどこか足りない君と僕お皿ふたつにカップはひとつ
君の手は雨と光でできているふんわりふわり虹色カーテン

どっちがどっちだったかはご想像におまかせするとして・・・。

そうそう!思い出した。
「息つぎをするように」的な表現って文学的には結構よく見るらしいんだけど、私は文学少女ではないので(少女?)、この表現が入った歌を読み取れない子でした。
だって、水泳での息つぎってかなり一瞬でしょ?それなのになんかゆったりしたイメージだったんだよね。その歌。
どうやら、水の中で苦しいからその苦しさからの解放的な意味でつかわれるんだそう。(理解が合ってるかどうか、もう記憶が薄れていて不安だけど)
なるほどねぇ。
歌会の中で、素直に「息つぎって一瞬ですよね?それでこれだとよくわかんなくて」というような感想を言ったら、石井さんに「なるほど。そういう観点も必要ですよ(的な感じのこと)」と言われてしまいました。
なんだかちょっぴり自分が幼稚だなぁ、て思った瞬間でもありました。
いいんだもん。他の人と違う視点で読むのが楽しかったりもするもん。などと強がりを感じたのもこの時だった気が・・・。

とにかくわいわいわいと楽しい会でした。
リアルの歌会に参加したのはこれで3回目ですが、どの歌会もそれぞれの雰囲気があるなぁってのが印象。おやつさん
メンバーが同じじゃないから、参加した人にもよるんだろうね。

歌会が終わった後、お食事会に誘われたんだけども、あいにくこの日は夜帰らないといけなかったのでパス。
ああ、石井さんともう少しお話ししたかったなぁ。

今度はこっちから北海道へ行かねばね。(←若干ねばーる君入ってる)
 

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藍鯉歌会始動!!〜第1回藍鯉歌会開催記〜
12月13日(日)この時期には珍しくぽかぽか暖かい日差しの下、第1回藍鯉歌会を開催しました。

参加者は次の5名でした。(五十音順(主催者除く))
私は全員初対面!(*/∀\*)ドキドキドキ
葛紗さん
水本まやさん
麦野 結香さん
月々紛さん
知己凛

さてさて、当日ですが、あんなに事前に準備してたのに、バタバタバタバタ。

というのも、事前に賞状を用意してたのですが、もしかしたら票がわかれて同点ってこともありうる!!なんて思って、急きょ複数枚用意してたり、やっぱ名刺は要るか・・・とあわてて印刷したりを時間ギリギリまでやっていたおかげで、会場に着くのが案の定ギリギリになりました。
せっかく買ったばかりのミラーレス持って行ったのに一枚も撮れずorz。
あ!水本さんが素敵な川の写真(おそらく駅前の川)をツイッターで流されてたので当日の景色はそちらでご確認くださいませ。←人に丸投げ。

看板ということで、看板を設置してもらいました。(ほぼ全員集合した後・・・意味ないよねぇww)
※写真は閉会後に撮影したもの

会議室内に入り、机の移動とかしいたところに月々紛さんが到着。会場設営を手伝ってもらいました。ありがとう!

その後、麦野さん、水本さん、葛紗さんが続々と到着。
名刺交換したりバタバタとしてたら時間となりました。

<開会>
藍鯉歌会では、票を2回とることにしました。
1回目は、詠草を読んだ第一印象でこれ!っていう歌に投票してもらいます(得票数多い歌が「藍賞」)。
2回目は、詠草を読んだ後の評や感想を披露したあとでこれ!っていう歌に投票してもらいます(得票数多い歌が「鯉賞」)。
なぜ、こういうことにしたかというと、世の中には(大げさだけど)一読して合点がいく歌もあり、よくよく読み解いてこんな深い内容だったのか!っていう歌もあるので、その印象がどのように票に現れるのかを知りたかったから。(←若干実験っぽい考え(ああ、理系頭))
あとから麦野さんに「なんで?」と質問されましたが、そういうことです(`・ω・´)!

冊子と差し入れまずは、時間を区切って詠草冊子(?)に目を通してもらい、第一印象での票を決めてもらいました。(結果は後でね♪)
そのあとは、会場の方にホットコーヒーをお願いしていたのでこれを飲みながら、麦野さんと葛紗さんからの差し入れを食べながらゆるゆると評タイムに突入です。(もちろん作者は伏せてます)
今回は5名の参加だったので、全員に評をお願いしました。途中作者がバレバレっぽい感じにもなりましたがそこはまあ、ご愛嬌ってことでww

それでは題詠「初」差し入れその2のお歌から。
いろんな読みがあって一番盛り上がったのは月々紛さんのお歌。

少年の初体験にて内海は竿と潮とを疾(と)く奔(はし)らせり
↑ご本人が公開してもいいよ〜!って言ってくださったので公開しました。

エロ読みと情景読みと真っ二つの評だったので、そこも面白いなぁと。
ここで、水本さんから質問が!「みなさんエロ系の歌は詠みますか?」と。
その回答については、まとめのときにでも話しましょう!ってことになりましたww

もう一つ解釈で意見が分かれたのは葛紗さんのお歌。
「終末のサイレン」というキーワードが出てきたのですが、この読みで情景がガラッと変わりました。
こういうところも読み解くときの楽しみですよね(*´ω`*)

次にテーマ詠「広」のお歌。
「広がる」「広島」「広い」・・・どの意味にするかで詠む歌もかなり雰囲気が違ってました。

評タイムが終わった後は、2回目の投票た〜いむ!!

じっくり(?)読み解いたあとの票は果たして変化するのか・・・?ドキドキドキ。

それでは結果発表です(作者は発表後に公開しました)。

藍賞
題詠 水本さん、葛紗さん
テーマ詠 水本さん

鯉賞
題詠 月々紛さん、葛紗さん
テーマ詠 知己凛

賞状題詠、テーマ詠ともに藍賞を受賞した水本さん。一読で合点がいくきれいなお歌が印象的でした。
藍賞、鯉賞をいずれも題詠で受賞した葛紗さん。一読でもじっくりでも楽しめるそんなお歌ですね!
鯉賞を受賞した月々粉さんと私・・・。どうやらじっくり読んで楽しむ歌のようです。
面白い結果となりました。
で!あわてて作り直したので賞状の文言に誤字が∑(゚Д゚; )!!!
×当初→○頭書
あほですね。まあいい思い出になりました(なってない?)。

その後は、作者による解の時間。もうね、ここでは語りつくせません。
私の印象としては、結構読み手さんにゆだねますっていう方がいたのでそういう詠み方もありなんだなぁって思ったことかな。
まあ、自分が考えて詠んだものとは違う読みがあるんだもんね。そりゃそういうやり方も面白いと思う。(゚д゚)(。_。)ウンウン。
で、さっきでた水本さんの質問に対する皆さんの答え。
基本的には自分から詠むことは少ないんだそうです。私もそうだけど。
題やテーマにもよるってことで落ち着きました。
むりくりやるといやらしくなるので・・・という意見が多かったです。
さらっと詠める人はすごいなぁという結論ww(←奥手が多かったのかな?今回は。)

ってワイワイして一旦ここで締めました。

準備した内容はここまででしたが、残り時間が1時間強あったので、即詠をすることにしました。
テーマ詠で「海」。

ささっと作ってもらって作者を伏せてホワイトボードに発表(この間、参加者の方には会議室の外に出てもらいました)し、それぞれ評を。
私も筆跡で誰かはわからないので、自分の以外は分からない状態で全員に評をしてもらいました。これも面白かったww
即詠も楽しいね。

あっという間に時間になり、初めて主催した歌会は幕を閉じたのでした。
楽しかったと言ってもらえたので次もがんばろう!って思う。
今後も続けるつもりなので、都合が合えばみなさんぜひともご参加ください!

-----番外編-----
終わった後は、麦野さんと葛紗さんの3人で懇親会行きました。
女子会♪って感じで楽しかったわぁぁぁ。
歌会の運営方法とか、吟行やってみたりとか、いろんなお話が聞けました。

 

Posted by 知己凛 | 短歌 | comments(0)

朧月夜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27789757

A1
桜舞う夜空
浮かぶ朧月が
窓の外遠ざかる 姿寂しげに
横顔を映し出し 涙止まらない

B1
隣の座席に
少しだけ残った
ぬくもりさえ 気が付けば消えてた

S1
そばにいて 素直に言い出せなくて
声にできず 言葉飲み込んだ
そばにいて 素直に言い出せたなら
胸の痛みは 少し癒えるかな
腕を抱いて ひとり

A2
あの日見た空と
同じ朧月が
約束のかなわないメール連れてきて
少しだけ顔だした 希望(のぞみ)かき消した

B2
描いてる未来
叶う日が来るのか
信じること気持ちさえ揺らいで

S2
いつ会える?素直に言い出せなくて
声にできず こころ沁み込んだ
いつ会える?素直に言い出せたなら
胸の痛みは 少し消えるかな
今日も部屋に ひとり

C
さようならで楽になるの?
つないだ手を離せなくて
愛しても愛しても苦しくて悲しくて寂しくて
ただ会いたい

S'3
ああ
会いに来て 素直に言い出せなくて
声にできず 今は届かない
会いに来て 素直に言い出せなくて
胸の痛みは 今は消えなくて

S4
会いたいよ 素直に言い出せなくて
声にできず 言葉飲み込んだ
会いたいよ 素直に言い出せたなら
胸の痛みは 少し癒えるかな
腕を抱いて ひとり

JUGEMテーマ:+作詞+

Posted by 知己凛 | 歌詞 | comments(0)

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