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第2回藍鯉歌会開催記

平成28年7月2日(土)に開催した、第2回藍鯉歌会の模様をレポートしま〜す!

 

最初、4月中旬に予定していましたが、都合によりキャンセル(T_T)。

やっとのことで、第2回目の開催にこぎつけました。

 

今回の参加者は、葛紗さん、小春まりかさん、知己凛の3人。

なんと女子ばっかりで、歌会というよりも女子会のカラーが強い感じに。

 

開場よりも早めに到着するというまりかちゃんからの連絡により、ランチをしてから会場へ行くという予定だったんだけど、ちょっとしたアクシデントにより、テイクアウトして会場で食べることにしました。

それはそれで楽しい!

 

会場へは少し早めに到着しましたが、ご厚意により早めに会場入りさせてもらえました。

いやぁぁ、この会場がキレイのなんの。素敵すぎて、広すぎて。

次回の開催もこちらにするぞと決めるのに、数秒もかかりませんでした。街中だし立地もいいしね(若干わかりにくいけど)。

 

さてさて、まずはランチ。(写真はすべてクリックすると大きくなります)

自己紹介といっても、葛紗ちゃんとまりかちゃんは会ったことがあったらしく、あらためてするまでもなくうちとけてワイワイご飯を食べましたww。

 

では!歌会開始。

冊子を配り、第一印象で票を入れるため、15分ほど読み込むための時間をとりました。

(今回3名だったので、題詠、テーマ詠ともに2首ずつを投稿してもらいました。)

 

投票した後、そのまま批評に突入。

 

何せ、3分の1は自分の出した歌なので、女優になりつつ評をしなくてはなりません。

このあたりが難しいというか、面白いというか・・・。

 

まずは題詠から・・・。今回の題は「種」。

なんでこの題にしたのか、はっきりとは覚えていないけれど、藍鯉歌会はまだまだ「種」の段階。これからみなさまのお力で大きな樹になっていけたらいいなと思って、これにしたような気が・・・(歌会の場で思い出せなかったけど、お二人とも、こういう意味でしたww)。

 

一つ一つ丁寧に評を出してもらい、ここはどういう心境なのだろう?とか、この描写がいいね、などなど、ざっくばらんに意見がとびかいました。気兼ねがなく話せるというのもこの歌会の売りだったりします♪

 

テーマ詠は「復活」。4月に開催できなかったので、その意味も込めて。

いろんな「復活」があり、同じ人でも詠み方が変わるので面白い。

 

その中でも、夏祭りのことを詠んだまりかちゃんのお歌では、オノマトペが飛び交いました。

私が言った「ピーヒャララ」は、ちょっとウケたみたいでした。おほ。

 

思いのたけをたくさん出したあとに二回目の投票。

こちらが終わったら、作者を公開し、賞の発表です!!!

 

今回は次の4つが賞に輝きました。

 

藍賞(第一印象の得票が多かった歌に授与します)

題詠

 ふざけんな、ふざけんなって言いながら種をひと粒ずつまきました(葛紗)

テーマ詠

 目覚めれば不死鳥だったあと何度火に焼かれたら終わるのだろう(葛紗)

 

鯉賞(評のあとの印象で得票が多かった歌に授与します)

なんと!多少の票の移動がありましたが、今回は同じお歌に票が集まりました。

 

ということで、4枚の賞状をすべて葛紗ちゃんがかっさらっていきました。すご。

 

題詠のお歌は、本人としては上の句の勢いと、下の句のひと粒ずつというアンバランスさが気になっていたようですが、逆にそこがおもしろい!ということで票があつまりました。

 

まりかちゃん「ひと粒ずつっていうのが恨み的なものが強い印象で・・・」

知己凛「なんとなく仲直りする余地を残してるような感じがする」

と好意的な意見で、葛紗ちゃんはほっと(?)した様子でした。

 

テーマ詠の不死鳥は、怖い印象があるというまりかちゃんの意見がありました。でも「復活」から「不死鳥」を選んだところがすごい!っていう発想力を称賛してましたね。

私は「ハリーポッター」に出てくるダンブルドア校長の部屋にいた鳥を思い出して、それがイメージとして焼き付いちゃったので、最初から最後まで、このお歌が大好きでした。きっと何度焼かれたとしても終わらないもどかしさもあるのだけれど、この表現がほんとにすとんと落ちてきて好き。

 

この場だけで終わらせるのはもったいないくらいどちらも素敵なお歌でした。おめでとう!葛紗ちゃん。

 

作者を公開したあとで、「種」で詠んだまりかちゃんのお歌が、「エロ」詠みだったことが判明。

どうやら四国の人は意図せずエロ詠みするのが多いのか?と前回の参加者さんである例の魔王さんの話題になりました。どこでも人気者(?)の魔王さん。次回は来てくださるかしら???ふふふ。

 

と、ここで1時間半ほど時間が余ったので、恒例になりつつある即詠会を始めることにしました。
その前に、おやつ!

 

まりかちゃんがかわいいバリィさんのタルトを持ってきてくれました。

となりのチョコは私の差し入れ(というか私が食べたかったww)

 

 

さて、即詠会ですが、今回は、それぞれ2つずつ題を紙に書いてその中から題を選んで詠むということにしました。

選ばれた題は「眠」。

 

3人なので、もうバレバレだから、作者公開で感想を言い合う場になりました。

出したお歌は↓右からまりかちゃん、私、葛紗ちゃんです。


 

こっそりくちづけっていわずに、がっつりくちづけてほしいよね、って私が言ったら二人ともちょっと固まってました。

えへへ。

 

時間がもう少しあったので、二つ目。「氷」

こちらも・・・公開。

こちらは、右から葛紗ちゃん、まりかちゃん、私。

 

それぞれの「氷」があって、おもしろいですね。

そのほかにあった題は次のとおり。

「削」、「桃」、「花」、「遠距離恋愛」。

それぞれの単語で思いつくイメージを言い合いました。

 

「遠距離恋愛」では、このまえツイッターでも話題になった「どれくらいの時間があったら(離れてたら)」遠距離になる?という話で盛り上がりました。

その距離感は三者三様、人それぞれ感じ方が違うのが面白いね。

 

と、ここで時間になったので、お開き。

3人での歌会。和気あいあいで、すごく楽しかった。

 

少人数でも楽しめて、よかったなぁ。これからも続けていきますよ。

次回は、文フリの隙間を縫って、10月の3連休のどあたま8日(土曜日)を予定しています。

お時間が取れる方は是非いらしてくださいね!

 

<おまけ>

ツイッターでの発言をまとめてます。うまくまとまってないかもしれないですが、こちらも楽しんでみてください。

http://togetter.com/li/995447

Posted by 知己凛 | 短歌 | comments(0)

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