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藍鯉歌会始動!!〜第1回藍鯉歌会開催記〜
12月13日(日)この時期には珍しくぽかぽか暖かい日差しの下、第1回藍鯉歌会を開催しました。

参加者は次の5名でした。(五十音順(主催者除く))
私は全員初対面!(*/∀\*)ドキドキドキ
葛紗さん
水本まやさん
麦野 結香さん
月々紛さん
知己凛

さてさて、当日ですが、あんなに事前に準備してたのに、バタバタバタバタ。

というのも、事前に賞状を用意してたのですが、もしかしたら票がわかれて同点ってこともありうる!!なんて思って、急きょ複数枚用意してたり、やっぱ名刺は要るか・・・とあわてて印刷したりを時間ギリギリまでやっていたおかげで、会場に着くのが案の定ギリギリになりました。
せっかく買ったばかりのミラーレス持って行ったのに一枚も撮れずorz。
あ!水本さんが素敵な川の写真(おそらく駅前の川)をツイッターで流されてたので当日の景色はそちらでご確認くださいませ。←人に丸投げ。

看板ということで、看板を設置してもらいました。(ほぼ全員集合した後・・・意味ないよねぇww)
※写真は閉会後に撮影したもの

会議室内に入り、机の移動とかしいたところに月々紛さんが到着。会場設営を手伝ってもらいました。ありがとう!

その後、麦野さん、水本さん、葛紗さんが続々と到着。
名刺交換したりバタバタとしてたら時間となりました。

<開会>
藍鯉歌会では、票を2回とることにしました。
1回目は、詠草を読んだ第一印象でこれ!っていう歌に投票してもらいます(得票数多い歌が「藍賞」)。
2回目は、詠草を読んだ後の評や感想を披露したあとでこれ!っていう歌に投票してもらいます(得票数多い歌が「鯉賞」)。
なぜ、こういうことにしたかというと、世の中には(大げさだけど)一読して合点がいく歌もあり、よくよく読み解いてこんな深い内容だったのか!っていう歌もあるので、その印象がどのように票に現れるのかを知りたかったから。(←若干実験っぽい考え(ああ、理系頭))
あとから麦野さんに「なんで?」と質問されましたが、そういうことです(`・ω・´)!

冊子と差し入れまずは、時間を区切って詠草冊子(?)に目を通してもらい、第一印象での票を決めてもらいました。(結果は後でね♪)
そのあとは、会場の方にホットコーヒーをお願いしていたのでこれを飲みながら、麦野さんと葛紗さんからの差し入れを食べながらゆるゆると評タイムに突入です。(もちろん作者は伏せてます)
今回は5名の参加だったので、全員に評をお願いしました。途中作者がバレバレっぽい感じにもなりましたがそこはまあ、ご愛嬌ってことでww

それでは題詠「初」差し入れその2のお歌から。
いろんな読みがあって一番盛り上がったのは月々紛さんのお歌。

少年の初体験にて内海は竿と潮とを疾(と)く奔(はし)らせり
↑ご本人が公開してもいいよ〜!って言ってくださったので公開しました。

エロ読みと情景読みと真っ二つの評だったので、そこも面白いなぁと。
ここで、水本さんから質問が!「みなさんエロ系の歌は詠みますか?」と。
その回答については、まとめのときにでも話しましょう!ってことになりましたww

もう一つ解釈で意見が分かれたのは葛紗さんのお歌。
「終末のサイレン」というキーワードが出てきたのですが、この読みで情景がガラッと変わりました。
こういうところも読み解くときの楽しみですよね(*´ω`*)

次にテーマ詠「広」のお歌。
「広がる」「広島」「広い」・・・どの意味にするかで詠む歌もかなり雰囲気が違ってました。

評タイムが終わった後は、2回目の投票た〜いむ!!

じっくり(?)読み解いたあとの票は果たして変化するのか・・・?ドキドキドキ。

それでは結果発表です(作者は発表後に公開しました)。

藍賞
題詠 水本さん、葛紗さん
テーマ詠 水本さん

鯉賞
題詠 月々紛さん、葛紗さん
テーマ詠 知己凛

賞状題詠、テーマ詠ともに藍賞を受賞した水本さん。一読で合点がいくきれいなお歌が印象的でした。
藍賞、鯉賞をいずれも題詠で受賞した葛紗さん。一読でもじっくりでも楽しめるそんなお歌ですね!
鯉賞を受賞した月々粉さんと私・・・。どうやらじっくり読んで楽しむ歌のようです。
面白い結果となりました。
で!あわてて作り直したので賞状の文言に誤字が∑(゚Д゚; )!!!
×当初→○頭書
あほですね。まあいい思い出になりました(なってない?)。

その後は、作者による解の時間。もうね、ここでは語りつくせません。
私の印象としては、結構読み手さんにゆだねますっていう方がいたのでそういう詠み方もありなんだなぁって思ったことかな。
まあ、自分が考えて詠んだものとは違う読みがあるんだもんね。そりゃそういうやり方も面白いと思う。(゚д゚)(。_。)ウンウン。
で、さっきでた水本さんの質問に対する皆さんの答え。
基本的には自分から詠むことは少ないんだそうです。私もそうだけど。
題やテーマにもよるってことで落ち着きました。
むりくりやるといやらしくなるので・・・という意見が多かったです。
さらっと詠める人はすごいなぁという結論ww(←奥手が多かったのかな?今回は。)

ってワイワイして一旦ここで締めました。

準備した内容はここまででしたが、残り時間が1時間強あったので、即詠をすることにしました。
テーマ詠で「海」。

ささっと作ってもらって作者を伏せてホワイトボードに発表(この間、参加者の方には会議室の外に出てもらいました)し、それぞれ評を。
私も筆跡で誰かはわからないので、自分の以外は分からない状態で全員に評をしてもらいました。これも面白かったww
即詠も楽しいね。

あっという間に時間になり、初めて主催した歌会は幕を閉じたのでした。
楽しかったと言ってもらえたので次もがんばろう!って思う。
今後も続けるつもりなので、都合が合えばみなさんぜひともご参加ください!

-----番外編-----
終わった後は、麦野さんと葛紗さんの3人で懇親会行きました。
女子会♪って感じで楽しかったわぁぁぁ。
歌会の運営方法とか、吟行やってみたりとか、いろんなお話が聞けました。

 

Posted by 知己凛 | 短歌 | comments(0)

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